宮脇咲良は鼻が大きい? 整形や男顔の話について

芸能

今回はアイドルやモデルとして活動している宮脇咲良さんについてです。

以前はHKT48で活動していましたが、最近は韓国の方で多く活動をしているようです。

韓国でも活動するようになってから、雰囲気がかなり変わったように感じます。

それについてネット上で調べてみました。

すると、整形や男顔という話や「鼻が大きすぎる」という反応がいくつか見られました。

なので、そのあたりについてより詳しく調べようと思います。

宮脇咲良さんについて

宮脇咲良さんは1998年3月19日生まれの24歳です。

出身は鹿児島県鹿児島市です。

2008年にナッツプロダクションから子役としてデビューしています。

その時に演じた役は劇団四季の「ライオン・キング」のヤンナグラ役です。

2011年から「HKT48」の1期生として活動しています。

2021年に「HKT48」を卒業しています。

また、2014年から2018年の間は、「AKB48」も兼任しています。

2018年から2021年までは日韓合同のアイドルグループの「IZ*ONE」での活動に専念しています。

2022年からは韓国でサクラという名義でLE SSERAFIMのメンバーとして活動しています。

鼻筋について

宮脇咲良さんについて「鼻がやばい」、「魔女」みたいという情報がありました。

それについて調べていると、元々綺麗だったのに鼻を整形して高くしたことによって不自然な高さに見えてしまうようです。

時系列で比較できる画像のツイートも見られました。

確かに2018年の時と比較すると、鼻がかなり大きく見えますね。

ただ確かに大きく見えますが、またジャンルの違う綺麗さがあると思います。

鼻が大きくなって日本人離れした容姿になることで違和感を感じるだけであって、少し違う見方をするとそれまでと同等以上に綺麗に見えます。

このように「前の方が好きだけど今もかわいい」、「大きい鼻が好き」という反応も多数というほどではありませんが見られました。

今は違和感があるように見えるかもしれません。

しばらくすると今の鼻じゃないとかわいくないという意見が増えていくかもしれないですね。

整形疑惑や男顔の噂

PexelsによるPixabayからの画像

整形について

宮脇さんには「整形したのでは?」という噂があります。

前述のように鼻の大きさがかなり変わっているので、まったく整形をしていないということはないでしょう。

時系列で比較すると確かに顔は大きく変わっているように見えます。

しかしデビュー当時が11歳で現在が24歳なので、10年もたてば当然顔の雰囲気も変わります。

「顔が変わった」というより、「成長して大人の雰囲気になった」という方が正しいでしょう。

また、ツイートにあるようにメイクや写真の撮り方でも見え方は変わるでしょう。

整形は0ではないでしょうが、「全然顔が違うから整形だ」という風に言うのは間違っていると思います。

「整形しても咲良は咲良」と言っているように、面影を残しつつより綺麗になるために整形をするのは良いことなのではないしょうか。

男顔について

宮脇さんについて整形の話と一緒に出てきたのが、男顔についてです。

男顔というのは以下の特徴を持つ顔です。

  • 眉毛が太くきりっとしている
  • 顔の輪郭がはっきりしている。
  • 鼻が高く彫りが深い
  • 面長

などの特徴です。

こちらのツイートやこれまでのツイートの最近の写真を見ると、確かにきりっとしている、鼻が高い、面長などの特徴が当てはまります。

男顔と聞くとかわいくないように聞こえます。

ですが、これまでの写真を見ていると「かわいい」というより「綺麗」という雰囲気を出しているように思います。

特に最近は韓国での活動がメインになっているので、その影響もあるかもしれません。

まとめ

今回は宮脇咲良さんの「鼻が大きい」という噂や、整形や男顔の話について調べてみました。

正直、確かに鼻は大きいと感じました。

ですが、活動の場が変わっているためそれに応じて雰囲気も変えているように思いました。

整形についても鼻については確実にしていると思いました。

しかし、顔全体としては「整形をしているかも?」という程度で断定はできないと思います。

男顔という話については、確かに特徴が当てはまっていました。

逆に男顔であることで、綺麗さや凛々しさが感じられました。

現在は韓国のグループでの活動がメインのようなので、今後も雰囲気が変わるかもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

こちらの記事もどうぞ

コメント

タイトルとURLをコピーしました