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「性犯罪厳罰化」を閣議決定‥刑法改正法案で知っておきべきこと

   


●「性犯罪厳罰化」の刑法改正法案が閣議決定

政府は、性犯罪に厳しく対処すべきだという指摘などを踏まえ、7日の閣議で、

●刑法改正法案の概要

・「強姦罪」を廃止、「強制性交等罪」を新設

被害者を女性に限っていた「強姦罪」を廃止し、男性も対象に含める「強制性交等罪」を新設。

・法定刑の下限を「懲役3年から5年」へ引き上げ

強姦致死罪の場合も、懲役「5年以上」から「6年以上」に引き上げる。

。懲役6月以上10年以下の強制わいせつ罪の一部もこれに含め、刑罰を強化。

準強姦罪も準強制性交等罪に改める。懲役4年以上とされている集団強姦罪の規定は削除する。

・告訴がなくても起訴できるように改める(親告罪規定の削除)


告訴がなくても起訴できるように改め、警察などが事件として扱うことになった際の被害者の負担を減らす。

親告罪の規定の削除は、心身のダメージが大きい被害者の負担を減らすことが最大の目的

親告罪の規定をなくすのは、強姦罪のほか、準強姦罪、強制わいせつ罪、準強制わいせつ罪など。改正法の施行前に起きた事件にも原則適用する。

被害者支援団体や第三者の訴えでも捜査できるようになるが、被害者が望まないケースでは起訴しない運用がなされる見通し

・被害者を女性に限らず、一部の「性交類似行為」と一本化

被害者を女性に限らず、強制わいせつ罪に含めていた一部の性交類似行為と一本化

被害者を女性に限っている現在の規定を見直し、性別にかかわらず被害者になりうる

これまで強制わいせつ罪を適用していた「性交」以外の一定の性的行為も重く罰するようにする。

・「監護者わいせつ罪」などとして処罰する規定も新設

さらに、18歳未満の子どもに対し保護者らが影響力に乗じてわいせつな行為をした場合、

「監護者わいせつ罪」などとして処罰する規定も新たに設けられました。

「監護者性交等罪」「監護者わいせつ罪」を創設。

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