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あの景色が消える…キツすぎるニッポンの「鉄道」危機

   


いっちばんキツいのは「JR北海道」

10路線13区間は単独での維持が困難とし、沿線自治体などと地元負担を含む協議を行う

100円を稼ぐためにかかる経費は全路線で155円、今年12月の廃止が決まった留萌線留萌-増毛は2538円

12月には留萌本線の留萌~増毛間16.7kmが廃止される予定。また石勝線の新夕張~夕張間16.1kmも、地元の夕張市が廃止に合意

根室線の線区内には、テレビドラマ「北の国から」(1981~82年)の記念碑がある布部駅、映画「鉄道員」(1999年)の舞台となった幾寅(いくとら)駅も

「鉄道員」で"幌舞駅"として使われた幾寅駅

なんでこんな状況になってるの?

北海道は九州のほぼ倍の面積がある一方、人口はそのおよそ半分。人口密度は全都道府県で最も低い、1平方キロメートルあたり68.65人

北海道は札幌一極集中が続いている。それ以外の地域は国内で最も人口減少が深刻な地域に数えられ、札幌以外に大都市もない

人口が減り高速道路などの整備で車の利用が進む中、広い道内で鉄道を維持する難しさ

土地が広大なうえ、真冬はマイナス20度を超す寒さに見舞われる。除雪や保守点検に多額の費用が必要

8月の台風では各路線に甚大な被害が発生してしまいました。残念なことですが、JR北海道はもはや様子を見るということができない

一方、ずっと赤字だったけど上場した企業が

新幹線や都市圏大量輸送といった「ドル箱」路線の継承がなく、経営安定基金など国の支援を受けてきた

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