京都記念の結果は？　エフフォーリアが出走中止？

こんにちは、ゆうです。

2月12日に、競馬の京都記念が行われました。

その結果とレース前にされていた予想について書いていこうと思います。

これまでに投稿した競馬関連の記事はこちら

京都記念の結果

では、京都記念の結果について書いていきます。

着順は以下のようになりました。

人気についても書いていきます。

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では、レース前の予想について書いていきます。

レース直前の時点では、ドウデュース、エフフォーリア、キラーアビリティの3頭が有力視されていました。

人気順の通りですね。

4,5番人気のプラダリア、ユニコーンライオンを予想する声もありました。

1番人気のドウデュースは多くの人が1着予想をしていました。

結果と比較すると、その予想通りドウデュースが1着に入りました。

3番人気のキラーアビリティはちょっと振るわなかったのかなというところですね。

個人的に気になるのは、9番人気のキングオブドラゴンが4着に入っていることです。

僕が初めて競馬の記事を書いた日経新春杯でも、キングオブドラゴンは予想に反して上位に入りました。

爆発力のある馬なのでしょうか？

レースの結果ではないですが、2番人気のエフフォーリアが出走中止になったのは大きな波乱だったでしょう。

これについては、次の項目で詳しく書いていきます。

では、エフフォーリアの出走中止について書いていきます。

エフフォーリアは厳密にいうと、レースには参加していました。

2番手を走っていました。

しかし第4コーナーの直前で急激に失速し、騎乗していた横山騎手が下馬しました。

どうやら、心室細動が原因のようです。

レースの状態自体はいい状況だったとのことで、より残念な気持ちになりますね。

競争馬の心室細動は自然と治るもののようですが、やはり心配ですね。

では、今回のまとめです。

2月12日に行われた、競馬の京都記念のレースについて調べてみました。

改めて結果を書いていきます。

このような結果でした。

1着を予想されていたドウデュースは、その予想通り1着に入りました。

しかし何といっても、2番人気のエフフォーリアの心室細動による出走中止は波乱でしたね。

現在は経過観察のようですが、何事もないといいですね。